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手にとった第一印象で「恐いカメラだな〜」と思ったんです、後々考えると、子供の頃何故か家にあった
注射器の入っていた容器と、イメージが重なって行くんですね、僕注射嫌いだったから。そんな訳でこのカメラのイメージは僕のなかで固定されてしまいました、白衣を着た医者が注射器片手に顕微鏡に括り付けたコイツで「お医者がお写真をおとりになっている」です
其れにもまして、普通の場合、小一時間もいじくり廻していれば、マニュアルも何も無くてもそこそこ解りあえるはずなのですがコイツはそうは行かなかった、一日中触っていてもチンプンカンプン「何じゃいこのレバーは?なんでこんなにボタンが付いてるの?この穴は何よ?」これは私の所に来るべきカメラでは無かったようです。相性が悪すぎる、完璧に世代がギャップしとる。
おっ、そうだそうだ!これは兄向きじゃ・・・・やはり自分と同じ年頃のカメラとつき合お〜〜〜とっ
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