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さて、米コダック社のPONYのシリーズは大まかに6種類あって、135のフイルムが使える様に成った下のPony135(1950)、全面アルミパネル部の文字と溝のプレス加工がプリントに変わってしまったmodel B(1953)、ボディーがいわゆるコダックブラウン色で沈胴しなくなったmodel C(1955)、絞りがEV表記だけになってしまった光り物のPONY IV(1957)、同じくEV表記のみでシャッター速度固定、角張った形に大きく変わったII型(1957)、此れが最後(1962)まで作られたPONYになりました。13年間の此のカメラの歴史の中にも、合理性や経済性を追求し、技術革新を重ねて此のカメラを作っていた人達への敬意と、裏腹に置き去りにされ、忘れ去られてしまった何かを感じるのは、私だけでしょうか・・・ |